みんなの企画室#16 「コロルくんのなぞpart2」

課長 「さて、まずこのコロルくん」

部長 「最近このコーナー切り出しが早すぎる」

主任 「一部のマニアの方々を大事にするコーナーですから。で、コロルくんです。」

課長 「はい。北極からやってきたしろくま。それがコロルくんです」

主任 「見事な説明口調」

部長 「まず、なんで北海道にやってきたのかと」

課長 「北極でお魚獲ってたら流氷に乗っちゃったんです」

部長 「まあ北海道に着くわけだ。オホーツク海あたりに」

課長 「そうです。で、北海道を彷徨う事になる」

主任 「かわいそうなコロルくん・・」

部長 「で、まあそこで、女の子とコロポックルに出会うわけだな」

主任 「おっと部長!そこは”絵本”で」

課長 「ネタバレしちゃいけません」

主任 「北海道内コーチャンフォーや ここ や ここ などでお買い求めに。」

部長 「・・いやまあ、とにかくだ。コロルくんは”ふくろうの森”の仲間になったと」

主任 「おっと」

課長 「先走り過ぎです部長。まず”ふくろうの森”について説明しなきゃ」

主任 「そうですよ舞台なんだから。ちゃんと説明してください。」

部長 「え、えーと」

ふくろうの森

北海道のどこかにある、妖精コロポックル達の住処。
広大な森の中に様々な北海道の動植物が住む幻の森。
中心に北海道の四季の象徴であり意思である「神木様」が棲まい、
言葉を持たないが、多くのコロポックルたちに 北海道の自然を守らせている

課長 「こんな大事な設定を一気に放ちましたね。」

主任 「今まで勿体ぶってたのが台無しです。」

部長 「え、ダメだったのか・・・ところでこの”神木様”だけど。」

課長 「コロポックル達の・・・アレです。」

主任 「なんか、偉い人です。」

部長 「・・・決めてないのか。」

課長 「はい。」

主任 「ええ。」

部長 「・・・じゃあこっちは」

コロルくん(Cololukun)

北極生まれのしろくま  魚を取っている最中に海に落ち、
捕まった流氷にのって流され、母親と離れ離れになる。
座高45㎝・頭部20㎝ 年齢は、生後4カ月。
誕生日は女の子が付けた(出会った日)1月27日
(本物のシロクマの繁殖生態も出産は1月と言われている)
家族構成は母親。お尻に北海道の形のようなアザがある。
寝るときはいつも神木の枝の上で寝る。 性格は活発で好奇心旺盛だが、ちょっと怖がりなところもある。
ときおり、母親の事を思い出し淋しげな表情もするものの、 基本育ち盛りの食いしん坊であり、
北海道の魚介や果物であれば好き嫌いはなく
食べ物が目の前にあるとお母さんの事すら忘れる事もある。
特にクワの実やイチゴなど赤い実のものが好き。
また北極には無かった、北海道の「花」を好む。  
蝶々とかけっこしたり木登りも好きだが、まだ小さいためあまり上手にはできない。

課長 「部長、完全に設定資料棒読みです。」

主任 「もっと楽しい感じで!」

部長 「なんで今日こんな圧力かかってるんだ・・・」

課長 「ここからが肝ですから」

部長 「コロポックルについて、か?」

主任 「ファンの方から”ヤツらはいったい何者なんだ”という声が」

課長 「そんなに謎の存在でもないんですけどね」

主任 「いやこの際謎の存在にしちゃうのはどうでしょう」

部長 「どうでしょう、って」

 

次回につづく

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